国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の九代目 岩野市兵衛(いわのいちべえ)氏の和紙と装飾日和のコラボレーション。
日本有数の和紙産地である福井県越前市。地元の長い歴史と伝統の中で生まれた越前和紙の暖かさと優しさを、みなさんの暮らしの中にお届けしたい。
「土地と文化を合える。その先の笑顔を合える」
そんな思いから生まれた商品です。
岩野 市兵衛(いわの いちべえ)
1933年9月28日生まれ。16歳で家業の手漉き和紙の道に入り、父である八代目岩野市兵衛氏の下で、楮(こうぞ)だけでつくる生漉奉書の技法を習得。1978年に九代目岩野市兵衛を襲名。
市兵衛 香白菊
菊の下に西陣織のお香袋を入れた商品。桐箱を開けると白菊からほのかに香のかおりがします。一枚の紙から、香りまでもデザインしたかのような市兵衛 香白菊です。
箱サイズ:9cm×9cm×高さ6.7cm
市兵衛 文箱(大)
はがきサイズ 和紙30枚入り
16.5cm×11.5cm×H4.5cm
市兵衛 文箱(小)
名刺サイズ 和紙50枚入り
25cm×14.5cm×H8cm
市兵衛 紙鞄
写真左(小)25cm×14.5cm×マチ8cm
写真右(大)26cm×22cm×マチ8cm
市兵衛 名刺ケース
サイズ:11cm×7cm